病気の症状や原因を参考として調べる

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病気辞典についての記載内容は、健康管理の参考としてお役立てください。気になる様子がある場合や、専門的なことは必ず専門医・獣医師に相談してください。


犬の口腔内癌とは

口腔内癌は全ての犬種にかかりやすく、犬ではすべての癌の6%が口腔内腫瘍で口内の粘膜や唇・舌・歯槽口蓋・口腔蓋・歯等に発症する癌・腫瘍です。
進行が早く、犬の顎や骨に癌が浸透することも多くあります。
この部位で見られる良性腫瘍は、乳頭腫・線維腫・脂肪腫・軟骨腫・骨腫・血管腫・血管外膜腫・組織球腫・等が挙げられています。
口腔内によくみられる悪性の悪性黒色腫・扁平上皮癌・線維肉腫等があります。黒い腫瘍ができる悪性黒色腫は他に転移する可能性が高い癌で、口内がただれたり
潰瘍ができるのは扁平上皮癌です。
繊維肉腫はコブのようにもり上がります。
発症年齢は犬で7〜12歳が多くみられます。

犬の口腔内癌の症状
犬の口腔内癌の原因
犬の口腔内癌の種類
犬の口腔内癌とサプリメントは?

犬の口腔内癌の症状

初期症状は過剰なよだれ、臭いや口からの出血、口を痛そうにする、口の中が部分的に腫れている、しこりがあるなどがありますが、口内や顎などに癌が出来たり、癌の種類によって症状も様々です。

犬の口腔内癌の原因

食生活やストレス等の生活環境や免疫不全等あげられます。

犬の口腔内癌の種類

犬の口内の癌の種類は数種類あります。
乳頭腫
若齡犬にみられる良性腫瘍です。腫瘍は頻粘膜・舌・口蓋・咽頭・喉頭蓋
・口唇に多発性腫瘤(コブ)として見られ、同様の腫瘍は皮膚や生殖器には
腫瘍を形成しないと言われています。ウィルス感染により乳頭腫が形成され、
腫瘍先端でウィルスの増殖が起こります。唾液や直接接触により感染し
潜伏期間は1ヶ月と言われています。治癒率も高く数ヶ月で消失する様です。

エプリス
良性の腫瘍です。歯ぐきに出来る腫瘤(コブ)で歯ぐきがもり上がった様にみえ、
徐々に大きくなります。線維性・骨性・棘細胞性(きょくさいぼうせい)の3種類あり、
棘細胞性エプリスは腫瘍細胞が周囲にしみこむ様に広がります(浸潤性)。
その為顎骨も含めて腫瘍を切り取らないと再発する事があるようです。

悪性黒色腫
口腔の粘膜や舌に発症し、急速に大きくなって、病気の初期にはリンパ節や
肺に転移する事がある悪性の癌です。

扁平上皮癌
犬の口の中の粘膜にただれや潰瘍がみられます。腫瘍表面は弱くすぐに出血をします。

線維肉腫
線維肉腫は、外見がエプリスと似ていますが急速に大きくなり1ヶ月で2倍
以上になり2㎝程の大きさになると自然に崩れます。犬の繊維肉腫は臓器や
リンパ節への転移は比較的少ないと言われています。

犬の口腔内癌にサプリメントは?


「動物病院の先生に薦められて」「知人や家族に聞いて」「自分で調べて」など、一般的にサプリメントも必要とされていることがあります。健康を願って何かしてあげたいと思う時に与えられるのがサプリメントです。年齢や体重かかわらず、健康を補うためにはどんな状態でも無理せず続けられることが大切です。サプリメントは医薬品ではありませんので、与えることに不安がある場合は、獣医さんに相談したり、家族で話し合ったり、メーカーに問合せたりして、納得の上使用されることをお勧めします。サプリメントは足りない栄養を補って体の健康を補助する目的です。それぞれの状況や様子にあわせ選びましょう。


icon_check 体に良い食事をとりながらサプリメントを与えたい。

icon_check もっと!ずっと元気でいてほしい。

icon_check 与えやすいサプリメントが良い。

様々な理由で、健康を目的にサプリメントを使用!
photo大型犬と小型犬、子犬や老犬にそれぞれの様子にあわせて与えています。
photo味覚や臭いに敏感な猫ちゃんには与えやすいものが選ばれる傾向にあります。


健康管理の参考としてお役立てください。
気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。


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