犬猫の病気の症状や原因を調べる|健康対策にアガペットゴールド

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猫の目に異常がある、目やにや涙が出る

猫の目は本来透明できれいですが、猫の目に異常があるとすぐわかります。猫が目を完全に閉じているか薄目になっている・涙と目やにがひどい・瞼が腫れている・目に出血がある・目の色が変わっている・目が見えないなどの症状がみられたら猫の目の病気か怪我をしていると考えられています。老化で視力が衰えた場合や、猫同士の喧嘩では、瞼や眼球に怪我をする事があり、化膿や角膜損傷によって視力が低下し目が見えなくなることがあります。又猫の目は地面や床に近い為、ホコリや異物が目に入りやすくそれによって眼球が傷つき充血を起こすことが多くなります。他病気によっての症状の場合があります。目が白くなる場合は、眼球が白く濁るのは角膜が傷ついたり細菌の感染などによる事が多くあります。そして眼球の奥にある瞳孔が白く濁る場合は目の中の水晶が白く濁る病気(白内障)や、目の中の圧力(眼圧)が急上昇する緑内障があります。治りにくいようにみえる目の病気も根気強く何週間何ヶ月つづけて対応すればよくなる事があると言われます。目の症状は気づきやすいので普段から目の状態をよく把握している事が病気の早期発見にもつながり大切なことです。


目に異常がある原因と病気 (参考)

・目に怪我をする・目の病気・結膜炎・角膜炎・緑内障・網膜萎縮・感染症・猫伝染性腹膜炎・クリプトコッカスなど


 

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気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。

 

   

 

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