病気の症状や原因を参考として調べる

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病気辞典についての記載内容は、健康管理の参考としてお役立てください。気になる様子がある場合や、専門的なことは必ず専門医・獣医師に相談してください。


犬の糖尿病とは

糖尿病は膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが不足するか、インスリンの作用が損なわれる事により起こる代謝性疾患です。
インスリンは、犬の体全体に働いて体の細胞が糖を吸収したり、肝臓が脂肪やたんぱく質を蓄えるのを助けます。
様々な原因によってインスリンが不足すると細胞は糖を吸収しにくくなり体に不調があらわれます。犬の糖尿病は約200頭に1頭の割合で、その内大部分は6歳以上の犬です。若い犬はオスとメスの糖尿病発症率はほぼ同じで、老犬になるとメスの方が多く糖尿病発症しています。
犬種別では小型犬でダックスフンド・プードル・テリアで大型犬ではゴールデンレトリバー・ジャーマンシェパード等に多いようです。

犬の糖尿病の症状
犬の糖尿病の種類
犬の糖尿病とサプリメントは?

犬の糖尿病の症状

糖尿病は飲水の増加・多尿・食欲旺盛なのに体重減少・肥満・倦怠感が糖尿病のおもな症状です。糖尿病の恐ろしい事は合併症が起こる場合がある事です。
神経症・腎症・網膜症・白内障の他に動脈硬化・心臓疾患・尿路障害等が挙げられています。

犬の糖尿病の種類

糖尿病の原因により大きく2つに分かれます。
インスリン依存性糖尿病
何らかの原因によって膵臓からインスリンが分泌されないことにより糖尿病になります。

インスリン非依存性糖尿病
膵臓からインスリンは分泌されていてもすい臓以外の原因(副腎皮質機能亢進症や甲状腺機能低下症・発情に関連したホルモン分泌バランス・感染症や他のストレス・肥満など)によってインスリンの働きが邪魔されたり、働きが鈍くなったりする事で糖尿病の症状が出る事を言います。
この期間を長く放置していると依存性の糖尿病に発展します。
又、生まれつき膵臓の働きが弱い場合を除くと、飼い主の生活習慣(食物の内容・量・運動量)が犬を糖尿病へと導いているケースが多い様です。
又遺伝的な体質や肥満、妊娠、膵臓病、神経系の失調、薬物等によっても起こると言われます。又老犬のメスが糖尿病になるのは発情期の後期(黄体期)で、この時期には黄体ホルモンが最も多く分泌されるのでこの黄体ホルモンとの関係も示唆されています。

犬の糖尿病にサプリメントは?


「動物病院の先生に薦められて」「知人や家族に聞いて」「自分で調べて」など、一般的にサプリメントも必要とされていることがあります。健康を願って何かしてあげたいと思う時に与えられるのがサプリメントです。年齢や体重かかわらず、健康を補うためにはどんな状態でも無理せず続けられることが大切です。サプリメントは医薬品ではありませんので、与えることに不安がある場合は、獣医さんに相談したり、家族で話し合ったり、メーカーに問合せたりして、納得の上使用されることをお勧めします。サプリメントは足りない栄養を補って体の健康を補助する目的です。それぞれの状況や様子にあわせ選びましょう。


icon_check 体に良い食事をとりながらサプリメントを与えたい。

icon_check もっと!ずっと元気でいてほしい。

icon_check 与えやすいサプリメントが良い。

様々な理由で、健康を目的にサプリメントを使用!
photo大型犬と小型犬、子犬や老犬にそれぞれの様子にあわせて与えています。
photo味覚や臭いに敏感な猫ちゃんには与えやすいものが選ばれる傾向にあります。


健康管理の参考としてお役立てください。
気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。


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