HOME > 健康辞典 > 犬の病気一覧 > 甲状腺機能障害
病気の症状や原因を参考として調べる

ご注文・お問合せお待ちしております
TEL. 0120-35-4909
受付 平日AM9:00 〜 PM18:00

病気辞典についての記載内容は、健康管理の参考としてお役立てください。気になる様子がある場合や、専門的なことは必ず専門医・獣医師に相談してください。


犬の甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症とは

甲状腺ホルモン生産や分泌が亢進し、血中の甲状腺ホルモン濃度が高値を持続する甲状腺機能亢進症です。
甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンの生成や分泌不足、又はホルモンバランスの崩れが引き起こすものでほとんどすべての器官系の代謝機能に影響すると言われています。成犬から老犬にまでよく見られる病気で、犬のホルモンが関与する病気では最も多いと言われます。
ゴールデンレトリバーやブルドッグによく見られます。

犬の甲状腺亢進症・甲状腺低下症の症状
犬の甲状腺亢進症・甲状腺低下症の原因
犬の甲状腺障害とサプリメントは?

犬の甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症の症状

甲状腺機能亢進症は微熱・体重の減少・頻脈、飲水量の増加・多尿・下痢・眼球突出等の症状が起こります。
又落ち着きがなくなる事や、すごく活発に行動したりする神経症状も見られます。甲状腺機能亢進症の治療は甲状腺を摘出し、手術により回復の可能性があるとされ、適切な量の甲状腺ホルモンを一生与え続ける必要がある様です。

甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンが、様々な物質の代謝(たんぱく質・脂質・ビタミン類・エネルギー等)等に作用する為、低体温(寒さにも弱くなる)や体重の増加、無気力、倦怠感、元気消失、食欲不振などの症状がみられます。
皮膚の乾燥や脱毛・色素沈着や徐脈、心臓機能も低下します。まれに顔面神経麻痺や足などの末梢神経の麻痺が起こり足腰が弱く見えたりすることがあります。

犬の甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症の原因

甲状腺ホルモンの過剰生産が原因となります。甲状腺機能亢進症の最もい原因は、甲状腺に発生する腫瘍で、良性と悪性の腫瘍があります。
甲状腺機能亢進症は高齢での発生が多く見られます。

甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンが障害され、体内の甲状腺ホルモンが減少する事で起こります。ほとんどは甲状腺自体の機能不全が原因と言われています。
免疫介在性又は遺伝的な原因や原因不明の場合があります。
(免疫介在性とは、自己の組織細胞を外から侵入してきた異物と認識し、生体がそれに抵抗する抗体を作ること)甲状腺機能低下症の治療は、不足している甲状腺ホルモンを与えたり、免疫活性を行う等で症状をコントロールをする様です。

犬の甲状腺機能亢進症・甲状腺機能低下症にサプリメントは?


「動物病院の先生に薦められて」「知人や家族に聞いて」「自分で調べて」など、一般的にサプリメントも必要とされていることがあります。健康を願って何かしてあげたいと思う時に与えられるのがサプリメントです。年齢や体重かかわらず、健康を補うためにはどんな状態でも無理せず続けられることが大切です。サプリメントは医薬品ではありませんので、与えることに不安がある場合は、獣医さんに相談したり、家族で話し合ったり、メーカーに問合せたりして、納得の上使用されることをお勧めします。サプリメントは足りない栄養を補って体の健康を補助する目的です。それぞれの状況や様子にあわせ選びましょう。


icon_check 体に良い食事をとりながらサプリメントを与えたい。

icon_check もっと!ずっと元気でいてほしい。

icon_check 与えやすいサプリメントが良い。

様々な理由で、健康を目的にサプリメントを使用!
photo大型犬と小型犬、子犬や老犬にそれぞれの様子にあわせて与えています。
photo味覚や臭いに敏感な猫ちゃんには与えやすいものが選ばれる傾向にあります。


健康管理の参考としてお役立てください。
気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。


ページトップに戻る