head_img_slim

ご注文・お問合せお待ちしております
TEL. 0120-35-4909
受付 平日AM9:00 ~ PM18:00

健康管理の為に参考としてお役立てください

気になる症状がある場合は、必ず早めに診察してもらいましょう。

 

犬の脱水症状がみられる

体をつくっている組織は体液にひたされています。体液はほとんどが水分でその中に電解質やタンパク質、栄養素や老廃物が含まれます。体が正常な状態であるためには体液中のこれらの成分バランスが常に一定に保たれてなくてはなりません。動物が病気になると体液中の水分が余分に失われることがあります。これを脱水症状といいます。犬の体は尿・便・よだれ鼻水・吐く息の中の水蒸気などの形で常に水分が失われています。犬が病気になり吐いたり下痢をしたりして大量の水を飲む、電解質(おもにナトリウム)が失われると犬は脱水を起こします。発熱した時の体はより多くの水を必要とするので、いっそう脱水が起こりやすくなります。脱水が起こると犬の皮膚は弾力を失い、皮膚をつまみあげてから離しても直ぐに元に戻らない、口や粘膜が乾いたようになる、目が落ちくぼむなどの症状が出てきます。これら症状がでるのは失われた体液が体重の数パーセントを超えたときです。脱水がさらにひどくなって体重の10パーセント以上の体液が失われると、犬はショック状態(口の中や目の周りが青白くなり、ぐったりとしてほとんど動かなくなる)となり急に死亡する危険性があります。脱水症状が軽いうちに気づいたら、口から直接スポーツドリンクや砂糖を溶かした水などを与えると良い様です(参考)。普通の水を急に与えると体内の電解質のバランスが崩れ、かえって脱水症状がひどくなることがあると言われます。又点滴等で水分や栄養分を補給すれば良いそうですが、いずれもおかしいと感じた時は早めに診察してもらう事が必要です。


脱水をおこす原因と病気 (参考)

急性胃炎・下痢・急性肝不全・肝臓病腎炎・重い感染症・熱中症など


 

健康管理の参考としてお役立てください。
気になる様子がある場合は、早めに専門医への相談をお勧めします。

 

   

 

ページトップに戻る